Andreas Krase
『Eugene Atget's Paris』(2001 Hans Christian Adam)

100年前にユジューヌ・アジェという写真家がいた。彼は写真そのものが誕生してまだ間がないときに箱形カメラを抱えてパリの町をひたすら撮り歩いていた。ただただパリの町の記録としての写真を撮り歩いた。荒木経惟も森山大道もハナブサリュウもアジェの残した写真に魅せられて、パリの町を撮り歩いたのだ。  旅行に出かける前に、ネットでEugene Atget Project 2002を見つけた。さらにそこから、96年アジェ計画を成し遂げたGerald M. PanterのAtget's Paris: Then and Now も見てしまった。(96年アジェ計画については、17日にヨーロッパ写真美術館に行ったとき、その写真集を発見。重いから買わなかった(^_^ゞ)となると、じっとしてられなくなって、そっとTASCHENの『ATGET'S PARIS』をかばんにしのびこませていた。

ATGET'S PARIS 2003 Projects by maggot

2003年