カマル社、ポスターハリスカンパニー
『ジャパン・アヴァンギャルド』(2004 PARCO)

60年代後半から70年代にかけての状況劇場、天井桟敷、68/71(黒テント)のポスター集。1ページ1枚で100枚のポスターがA3サイズで集められている。

思い起こすと、この時代がサブカルチャーにとってもっとも熟していた時期だったのだ。横尾もすごいけれど、粟津潔や平野甲賀、合田佐和子、林静一、篠原勝之、及川正通といった錚々たるメンツが並ぶ。

個人的には状況劇場初体験の『愛の乞食』や、思い出の『二都物語』も収録されていて、むちゃうれしい。

2004年10月26日(火)